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2017-11-26 22:10:00

11/25尼崎市のヤシノキさんの保護者学習会へ参加させていただきました。

ヤシノキさんのキーワードは『地域』。すべての人の人権が守られ、子どもが育ち、親も育つ、地域が繋がる支援を目指す。

11/25:ヤシノキさんの保護者学習会へ参加させていただきました。

内容は、代表:大永さんから兵庫県教職員組合での研究発表のご報告、桜井先生からの教育現場でのインクルーシブの報告、参加されておられる保護者様からの相談と、予定時間をオーバーしての内容の濃い学習会となりました。

ある保護者様から、「小学校入学が不安。就学前検診では『特別支援の判定』を受けたが、通常学級へ入れるのか?入れたとしても、子どもにとってそれがいいことなのか?親のエゴになってしまわないか?」と日々悩んでいるとのご相談がありました。

先輩保護者様から様々な意見がありました。

「うちは、特別支援学級で入学したけど、学校の配慮で、苦手科目だけ特別支援学級で授業を受けており、その他は通常学級で過ごしています。子ども本人も楽しく元気に通学しており、通常学級の友達も沢山できて、特別支援学級での入学だったが、結果的によかったと思っている。」

「わが子ではないけれど、特別支援学級から通常学級へ編入しようとしたけれど、通常学級の子ども達から敬遠された事例があった」

「『特別支援学級へ』と判定されたけど、『通常学級で!』とゴリ押ししました。但し、事前に子どもの状況を詳しく説明することが必要です」などなど...

⇒学校の方針・教育体制により、支援体制に大差があるのが現実ですので、入学前にできる限り沢山の学校見学をし(オープンスクールも利用すること)、わが子に合う学校かを保護者が判断してあげてほしいとのことでした。

内的、外的要因もあり、どの選択が正しいのか答えはないように思えます。

ただインクルーシブ教育やノーマライゼーションは少しづつ拡がってきていると思います。

『すきっぷ』は、微力ですが、まずは地域との連携に努めたいと思いを強くいたしました。

 

※ヤシノキさんへ 他府県にも関わらず参加させていただき、ありがとうございました。